KITAKYUSHU BIENNIAL '07 北九州国際ビエンナーレ 9 /28 - 10/31 2007

collaborations with
*Candy Factory Projects

*CANDY FACTORY F/ THOMAS BAYRLE
Thomas Bayrle / Andreas Zybach 2003
from Philip Johnson Interview
by Rem Koolhaas / Hans Ulrich Obrist Edition Walther Koenig, Koeln

remixed for artonline.jp 2006

トーマス・バイルレ / THOMAS BAYRLE
1937年生 ベルリン ドイツ フランクフルト在住。

70年代から都市、大量生産など現代社会の構造をモチーフに、絵画、インスタレーション、デジタル・アニメーションとあらゆる素材を自由に駆使、その作品は、詳細な手描きやフォト・モンタージュの強迫観念的な繰り返しで字義通り編み出される資本家の肖像、現代の(ときに中世の)聖人たちや、商品、ポルノグラフィーなどが、
欲望のプロパガンダとばかりに都市の構造に多重化されている。
今回の参加作家、ショーン・スナイダーは北朝鮮のマス・ゲームを実写版トーマス・バイルレと評したが、それは単に手法的な類似ばかりとも言えず、機能主義的な美的判断を無視した過剰な引用のグリッドや、カード・ボード・レリーフの入り組んだ急カーブのハイウェイも、ミニカーをクラッシュさせて遊ぶ子供たちにも似た現代の独裁者たち同様、明るく執拗で、時に茶目っ気たっぷりのユーモアも加えて用意周到、不気味にデザインされ、それゆえ残酷さに満ちている。
そのキャリアを60年代のコンクリート・ポエトリーから始めたという氏だが、ポップ、コンセプチュアル、ミニマルなど、今では心地よいインテリアとして消費された同時代の美術ジャーナリズムのカテゴリーから逸脱し続け、現代美術史は未だこの作家を位置付ける言葉を持たない。
1937年生だが現在も旺盛な活動を続け、後続の世代の作家からも圧倒的支持を得ている希有な作家。昨年、フランクフルト美術館での大規模な回顧展から出版された最新カタログ"40 years Chinese Rockn' Roll" では60年代から作家がそのチープな印刷に魅了されたという近代中国の明るい未来と繁栄を賞揚するプロパガンダ・イメージが、カード・ボード・レリーフや壁紙などで展開されている。そこではじゃがいもの仕分けをする市場の労働者を捉えた写真の一部が連続する壁紙のパターンとなり、ついにはフレンチ・フライを包んで観客に配られるという落ちまでついて会場を覆い尽くしている。
*キャンディーファクトリーでは過去にアーティスト・ブックへのゲスト参加、またこのAIKのウェブ・プロジェクトartonline.jpでのウェブ上でのコラボラーションを実現してきたが、今回は来日してデジタル・アニメーションや16ミリフィルム作品を使ったインスタレーションを行う予定。

collaborations with
*Candy Factory Projects

Federico Baronello & Takuji Kogo
How to reach Lampedusa
Librino New Town Project
フェデリコ・バロネッロ / FEDERICO BARONELLO
1968年生 カターニャ イタリア カターニャ在住。

今展、ディレクター古郷、宮川がそれぞれ主催する*キャンディーファクトリー、ギャラリー・ソープでの過去のプロジェクトに必ず参加しているシチリア在住の作家。近年は主にドキュメンタリー写真や映画を制作。
artonline.jpでは、70年代初頭にカターニャ市の依頼を受けて2005年に他界した日本建築界の巨人、丹下健三氏がデザインしたものの未完のまま放置されている同市のリブリーノ公共住宅計画を取り上げ、そこに不法滞在する住人の窮状をレポートしたTVドキュメンタリーをオンライン・リミックス。
またヨーロッパの最南端、シチリア島とチュニジアの中間に位置しアフリカからの大量の難民問題を抱えたまま、リゾート・アイランドとして観光産業を推進するランペドゥーサ島の偽のPVを古郷と発表している。
今回はそのランペドゥーサ島の観光事務局の協力を得て展覧会内で実際に彼らのプロモーションも行う予定。
一方、現在、同シチリア島カターニャ市の産業の発展を歴史的に追ったドキュメンタリー映画を同市建設予定の科学博物館、大学などを巻き込んだプロジェクトとして製作中。ファッション誌に登場するエキゾティックでグレコ・ロマンの遺跡と美しい海に囲まれたシチリア島とは全く異なる、今展開催地、北九州同様、工業都市としての問題を抱えるカターニャ市を追う。
19世紀後半、硫黄の採掘から始まったシチリア島の近代化の歴史をひもとき、過去から未来に向けてそれぞれの時代に描かれた理想とそれによって具体化した近代工場や大規模農場など、歴史的な資料映像から最近の郊外型大型ショッピングモールの発展や開港したばかりの国際飛行場などをスペクタクルな映像で撮影、均質化する都市の夢をレポート、今回この映画作品を展覧会用にリミックスする。
Mike Bode & Staffan Schmidt
Spatial Expectations

collaborations with
*Candy Factory Projects

Mike Bode + Takuji Kogo
A JAPANESE GARDEN IN SWEDEN.
Landskrona Konsthall

Nunotani Building
Combination of two
Mike Bode & Staffan Schmidt
Shanghai _Vilnius
POINT OF ORIGIN

マイク・ボード&スタファン・シュミット / MIKE BODE & STAFFAN SCHMIDT 
マイク・ボード 1964年生 トラノス スウェーデン、トラノス在住。
スタファン・シュミット  1959年生 ストックホルム スウェーデン、マルメ在住。

パブリック・スペースや建築、都市計画、あるいは美術館などのインスティチューションをモチーフに、空間がどのような歴史的政治的期待を担ってデザインされたかを検証するスウェーデンのアーティスト・ユニット。
写真、映像、インタヴューによるドキュメンテーションや時に建造物を美術館に移築するなどしてその空間の矛盾をソーシャル・スカルプチャーとして提示する。
例えばマイク・ボードはスウェーデン郊外の廃業した病院の廊下を美術館のエントランスに移築することでインスティチューションの機能を破壊的なやり方で問い直している。
現在は批評家出身スタファン・シュミットとともに社会学者、建築家、歴史学者などをプロジェクトに巻き込んでそれぞれの具体的な空間の一見、不可視の問題を掘り下げては大胆なプレゼンテーションでそれを曝け出している。

2005年マルメ市ルーシアムで行ったプロジェクトでは、今では忘れさられた60年代、社会民主主義国家スウェーデン誕生の記念碑である労働運動記念図書館を、立ち並ぶ厚く埃の積み重なった本棚から従業員もろとも美術館内部にまるごと移築。
一方、artonlineの最新のウェブ・プロジェクトでは同市に建設されたサンティアゴ・カラトラバ設計の高層住宅ターニング・トルソをドキュメンテーション。60年代から労働者住宅などの建設事業を手がけ、現在はこの高級高層住宅の実現を推進した社会民主主義政党の指導的政治家ジョニー・オーバック氏へのインタヴューに併せて時代の要請で変質せざる得ない空間の期待と矛盾を提示。
artonline.jpでは、過去に古郷と横浜トリエンナーレなどで発表したバブル経済の忘れられた遺跡と化し現在は老人ホームに改築されたピーター・アイゼンマン設計の布谷ビルのドキュメンテーション、また秋吉台国際芸術村で現在は廃業してしまった山口防府市のカネボウ紡績工場で放置されていた日本を代表する抽象画家、山口長男の作品を発掘、同工場の忘れられていた工場歌の再演とミックスするなど様々なコラボレーションを続けている。
今回も古郷とのコラボレーションでストックホルム郊外の住宅地を題材に映像作品を発表する予定で現在撮影を行っている。

lownoon.com

collaborations with
*Candy Factory Projects


ROBOT
John Miller + Takuji Kogo
Tupelo Honey
Let's go
Swedish Gentleman

LIFE SUCKS

ジョン・ミラー / JOHN MILLER
1954年生 オハイオ アメリカ、ニューヨーク/ベルリン在住。

ジョン・ミラーの活動は絵画、彫刻、写真から批評などコンテンポラリーアートのあらゆる分野に渡る。個人広告を扱ったプロジェクトではサンドウィッチ・マンを模したパフォーマンスの演出、リチャード・ホエクとの映像作品では宅配便の配達人を主人公にしたミュージカル・コメディーの脚本や音楽も手掛けている。
一方80年代から続けられる全てを単一色のブラウンで塗り固める作品群など、多くの作品があらかじめシンプルなルールをもとに展開されるが、そのコンセプチュアルな枠組みは決して作品を単調化するこはない。むしろ後は自由とばかりに、伝統的な彫刻としては禁じ手ともいえる球、鏡、マネキン人形などのモチーフを繰り返し使用、日用品からキッチュなジャンク品まで、様々なオブジェを作品中に取り込み多義的な細部が展開される。単一色によるアプローチも、それがフロイトの肛門期から引用された糞尿の色であることを示唆することで説話的な要素を自由に取り込んでしまう。
また場所ではなく時間を被写体とするという点では極めてコンセプチュアルな"ミドル・オブ・ザ・デイ"といった写真シリーズでも、資本主義社会の最も非生産的な時間として撮影時間をウィークデイの正午から2時までに限定して続けられている。そこでも生活を彩る儀式とともに土着化した写真文化を、あたかも撮影者もろとも一機械に引き戻すかのように反モニュメンタルな日常の様々な瞬間が自由に切り取られている。
あるいは日常を記録し続けることで自己確認を繰り返す強迫観念的な最近のモバイル・カルチャー同様、カメラという装置によって人が自己規定されるさまを演じるパフォーマンスとして見る事も出来、その造形作品で頻繁に用いられる鏡の主題がここでも変奏されている
。事実、作家は反語的にこのプロジェクトを一種のセルフ・ポートレイトと語っている。
作品コンセプトも同様、マルクス、フロイドといった現代思想のクリシェに切り込む大胆な自由さで、硬直した批評言語やステレオタイプの解釈もあらかじめ作品の一要素として取り込み、フォーマリズムの成果を精神分析的な要素に解体する冗談か本気か、ひねりの利いた理論的アプローチもバックグランドに作品への一義的な解釈は踊らされることとなる。
テレビの創世記から現在も続く商品の値段当てクイズ番組 "The Price is right" のセットをモチーフにした絵画、インスタレーション作品では、第二の自然と化したTVメディアを消費社会の欲望の原風景と捉えて、作家曰く、ランド・アートとして展開。
”孤独な個人の表現をコレクション”する個人広告の分析でも、それぞれのローカルな社会基盤における幸福という名の外側の要請によって個人が自己規定を行い、自身を商品として売り込むさまを引用。現在、古郷とのコラボレーション・ユニット”ロボット”ととして、これら恋人募集広告を歌詞にしたシンセ・ヴォイスによる音楽作品に発展、CDアルバム、映像作品などを発表しているが、今回もそこからミュージカル・クリップを出品する。
また本展のメイン・イメージとして使用しているイミテーション・フルーツの彫刻に併せ観客を装飾として取り込む大掛かりな鏡の迷路を新作のパヴィリオン・スカルプチャーとして制作する予定。

collaborations with
*Candy Factory Projects


Sean Snyder + Takuji Kogo
Untitled

for the broad casting project AIAV
Unsung Hero
Kuwanju Biennial
KINVILLE
for the candy factory project Boogie Woogie Wonderland

ショーン・スナイダー / SEAN SNYDER
1972年生 ヴァーニジア・ビーチ アメリカ、キエフ /ベルリン 在住。

理想都市として映し出された平壌、マスゲームなどの北朝鮮のプロパガンダ映像。チャウセスク政権下、ルーマニアに建てられた米TV番組"ダラス”のメイン・セットのコピー。監視カメラを模して高感度撮影で捉えられた深夜の沖縄の米軍基地ゲートの定点観測映像。あるいはどこかのSFオタクがデザインしたかのような各地の駐留米軍基地を捉えた衛生放送の映像の断片に併せ、基地内の標準施設とその可動性をフランチャイズ化されたモデル都市のように記述するヴィデオ作品など。ショーン・スナイダーは作家撮影による写真や映像だけでなく、あらゆるメディアのフラグメントを用いて都市やメディアを分析的に再構成する。
近代化するイスラム世界を紹介する80年代のグラフ誌、兵士たちがネット上にアップロードした大量のアマチュア写真などを引用したヴィデオ作品では、報道写真の演出技術や
カシオ、セイコー、M&Mのチョコレートバー、タリバンの乗るトヨタの四駆車などへの言及で、現代イスラム世界や中東戦争が我々同様の消費社会で彩られている事実が散文的に語られる。
ナレーションは多くの報道関係者が滞在したバグダッド・シェラトンに触れた後に沈黙し、そのホテルから撮影された湾岸戦争の爆撃映像へと続く。おなじみのLIVEというキャプションもなく状況を興奮気味に実況するアナウンサーもいないオリジナル素材が、必ずしもニュース番組より事件の臨場感を伝えるわけもないが、その映像と爆音は生々しい。その生々しさはこの映像がまさに鑑賞者がメディアを通して目にしきたものそのものだと気付かされる瞬間、マス・メディアの作り出した経験という圧倒的な現実を観客に再認識させ、それはまた報道素材という機能的な意味を失って具体的な物質として目前に投げ出される。
サダム・フセインの潜伏していた洞穴を題材に写真とテクストを構成した作品では、保管されていた食料の銘柄、隠し持っていた米ドルの金額など、逮捕時の錯綜した遺留品情報のずれが現場を多角的に示した報道写真とともに記され、観客は否応なく間違い探しゲームに参加させられる。
そこには舞い込んだニュースに対応する報道機関の慌てぶりと、セレブのお宅拝見とばかりの覗き趣味的好奇心を煽る細かな情報が淡々と記されている。だが記述の正否は写真によって確認できるものばかりではなく、事件の瞬間を切り取って事実をありのままに伝えるという報道写真の透明性は崩壊している。
また、ここでも世界的に知られたニュース素材を扱うことで多くの鑑賞者の既視感が構成の要素として取り込まれ、トリミングされた報道写真の細部はその主題的な状況写真としての構図を失って羅列されたテクスト同様、被写体を記号的に示すか、素材の物理的な情報を表すばかりだが、その物質性で作品は鑑賞者の判断を見る事と知る事の間に置き去りにする。
昨年の光州ビエンナーレでも古郷とのコラボレーションとして80年代製作北朝鮮TVスパイ映画 の素材自体を一種のファウンド・オブジェクトとして上映。
今展でもTV映像を分析的に編纂した最新作などを予定している。

yhchang.com

collaborations with
*Candy Factory Projects

TAKESHIMA MONOGATARI
(TAKESHIMA STORY) SAGAWA SEIKA CONFECTIONERY / ON SALE AT YASUKUNI SHRINE GIFT SHOP

and DOKDO / TAKESHIMA


HALBEATH FOR SALE
YOUR J.O.B WON'T STAND A CHANCE
張英恵重工業 (ヨンヘ・チャン・へヴィー・インダストリーズ)/ YOUNG-HAE CHANG HEAVY INDUSTRIES
ヨンヘ・チャン 韓国 マーク・ヴォージュ アメリカ ソウル 韓国在住。

フラッシュのテクスト・アニメーションをミディ・ジャズやソウル・ミュージックのリミックスに乗せてウェブ・アートを展開するアーティスト・ユニット。詩的なオリジナル・テクストによるモノローグから怪し気な金正日のインタヴュー、昨年の テート・モダンやブリスベンのマルチ・メディア・アート・フェスティバルMAAPでのプロジェクトでは遂にはアップル・コンピュータのスピーチ・ヴォイスによる夫婦漫談の掛け合いを思わせるダイアローグまで、異なる言語も駆使してインフォーメーション・エイジのコンクリート・ポエトリーとも言えるそのスタイリッシュなフォーマットはテクストによるあらゆる表現に対応している。
昨年、過去30年の代表的な映像表現を追ったポンピドウーセンターでの展覧会では、ゴダールなどの歴史的な映画作品などと並んで、ウェブの限界を最大限に生かしたそのシンプルなフォーマットで2007年の代表的な映像表現として選出されている。
キャンディー・ファクトリーでは、昨年artonline.jp による広島現代美術館のプロジェクトでも発表したスコットランドの廃業したマイクロチップ工場を題材にした作品"ハルビース"で韓国民謡アリランの英訳をテクスト・アニメーションとしてデザイン、あやしい投資の勧誘などのジャンク・メイルを引用したミュージカル・クリップ、竹島・独島にまつわる日本韓国双方の国から無責任なネットの書き込みを引用した作品、また古郷、宮川による企業の宣伝素材を扱ったプロジェクト キャンペーン・アンド・プロダクツのオンライン・ヴァージョンなど様々なかたちでコラボレーションを続けている。
今回も"ステイトメント"と題したキャンディー・ファクトリーとの新しいコラボレーション・シリーズの第一弾を発表する。
Gallery Soap

collaborations with
*Candy Factory Projects

Campaign
& Products

with Young Hae Chang Heavy Industries
*An Interview with
Andy Warhol 2006

宮川敬一 / KEIICHI MIYAGAWA
ディレクター 北九州市在住。

1997年より北九州市Gallery Soapを拠点に現代美術の枠組みに拘らずサブ・カルチャーやアカデミズムからローカルなアンダーグランド・カルチャーまで網羅する様々な展覧会やイベント、コンサートを主催。またそのオリジナル音楽レーベルSoap Land RecordsからCDの出版なども行っている。
今展シンポジウム・映画上映ディレクター毛利嘉孝とのプロジェクト"re:map"では北九州という都市をモチーフにシンポジウム、展覧会、ワークショップを展開、また今回の音楽イベント・ディレクター大友良英はGallery Soapでのライヴ・イベントのレギュラー出演者でもある。インディペンデント・キュレーターとして北九州を中心に数々の展覧会を組織するほか、アーティストとしてキャンディーファクトリー古郷とのコラボレーション、外田久雄とのユニット”セカンド・プラネット”ととしても活動。その多様な活動の結果生まれたネットワークが今展覧会の実現につながっている。

artonline.jp presents
*Candy Factory Projects

古郷卓司 / TAKUJI KOGO a.k.a *CANDY FACTORY
ディレクター  福岡市在住。

1997年よりコラボラティブ・アート・プロジェクト”キャンディー・ファクトリー”を主催。個々のアーティストの紹介記事での通り、今展参加のすべてのアーティストと過去にコラボレーション作品を発表している。今回もディレクターとしてだけでなく、それぞれの作家との共同作業で積極的にアーティストとして参加する他、進行中のartonline.jpでのオンライン・プロジェクトを展示空間に展開する。artonline.jpの他、これまで秋吉台国際芸術村、ファブルファブリケン(スウェーデン)など各地でアーティスト兼ゲスト・キュレーターとして展覧会をオーガナイズ、またソロ・アーティストとしてもこれら各アーティストとのコラボレーションの成果を携えてNY近代美術館、MAAP、ルーシアム(スウェーデン)、メディア・シティー・ソウル、横浜トリエンナーレほか 世界各国の美術館や展覧会で作品を発表している。

KITAKYUSHU BIENNIAL '07